青年部(本間尚貴会長)では、10月18日に10月例会「人材育成」 ~魅力ある指導者~」を開催しました。
今年度、アルビレックスBCで監督として7割の勝率を残したギャオス内藤氏を講師にお迎えし、プロとしての心構えや、指導者としての気遣い、厳しい競争社会を生き抜くモットー等をご講演いただきました。内藤氏は「選手を気持ちよくグラウンドに送り出すことが監督の役割。プロとしては、自分の強みを見失わないこと。そして自分をさらけ出し、自分の良さを伝えていくことが重要。それはビジネスの社会でも同じだと思う」と力強くお話しされました。
この他、プロ野球界の裏話を赤裸々にお話しいただき、終始笑いの絶えない和やかな例会となりました。
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